iPadのSmart Keyboardが快適すぎる(その1)
これまで会社のメールをチェックするためにBYODでiPadを使用していました。無印iPad。
最初に購入したのが無印iPad(第5世代)。手書きが好きな僕はApple Pencil対応のiPad Proを購入したかったのですが高額過ぎて手が届かず、無印iPad(第5世代)を購入。しかし、 購入した1か月後にはApple Pencilが使える第6世代が発売され、ショックだったものの、手書きの魔力に吸い寄せられて第6世代に買い替え。
無印iPad(第6世代)とApple Pencil、Microsoftのキーボードの組み合わせで快適にBYOD生活を満喫して1年半以上が経過したのですが、会社のIT環境の大幅変更に伴ってBYODではメールやコミュニケーションツールにアクセスできなくなりました。そのため、会社支給のスマホに変更せざるを得ない状況になったのですが、手書きやフルキーボードでの入力でないと仕事の効率が大幅に下がってしまうのでiPadの第7世代をリクエストしました。
・・・で、1か月が経過した後、支給されたのがiPad Air。Smart Keyboard対応!ヨドバシカメラのポイントも貯まっていたこともあり、早速、Smart Keyboardを購入してiPad Airに装着。驚きの一言。軽量だし、しかも、キーボードが打ちやすい。ストレスなく携帯でき、かつ、入力できます。
Smart Keyboardは約2万円と高額でしたが、プライスレスな感覚。
こんな感じでiPad+Smart Keyboard+Apple Pencilなワークスタイルを満喫していきます。
なぜ、スマホ(iPhone)でなく、タブレット(iPad)に拘るのか?という理由については、別途、綴ります。