アイデアをアイデアで終わらせずアクションに繋げることに拘り続けたからこそ
NECのfacebookで連続投稿中のNEC未来創造会議の記事。
2017年度からスタートしたNEC未来創造会議。2017年度は国内外の有識者による会議が中心、2018年度は公開オーディション形式で募った未来創造プロジェクトを立ち上げて有識者会議の問い&仮設を立案、2019年度は未来創造プロジェクトが共創活動にも挑戦。その一つが川崎市「まちのひろばプロジェクト」との共創でした。記事にある昨年8月の共創ワークショップで創出されたアイデアをアイデアで終わらせずアクションに繋げることに拘った結果、昨年11月にはNEC玉川事業場の公開空地で「しもぬまべこどもナイト」を開催するに至りました。川崎市さまをはじめとした多くの方々に、NECの中でも未来創造プロジェクト以外のNECメンバーの協力があったからこそ実現したイベント。NEC未来創造会議が掲げる「意志共鳴型社会」の一部を垣間見ることができた気がします。